歯茎がかゆい!なぜ?トラブルの原因と対処法

歯茎がムズかゆくなる原因

歯茎がかゆくなる原因にはいくつかありますが、その中には歯周病によってかゆくなるケースがあります。今回は、その歯周病によるかゆみについて大きく取り上げてみます。

 

歯茎がかゆくなるのは「炎症」のサイン
「歯がかゆい!」と感じた時、一番に考えられる原因は炎症です。アレルギー反応も炎症の一つで、これはヒスタミンという物質がかゆみの原因となります。

 

歯肉炎によってかゆみが起こる場合も多いです。歯磨きせずに歯垢をそのまま放置している事で、歯垢の中の細菌が炎症を起こし、歯肉が熱を帯びて赤く腫れてしまうのです。これもヒスタミンという化学物質によって歯茎がかゆくなります。

 

ヒスタミン・・・かゆみ物質

  • 血管を広げてかゆみを起こす
  • アトピー性皮膚炎で素肌がかゆくなるのもこのせいで起こる
  • 歯周病も同様で、歯周ポケットの中で炎症するのでかゆくなる

歯茎がかゆくなる原因は歯周病が最も多い

歯茎がかゆくなる原因で一番多いのが、歯肉炎・歯周病です。歯周病またはその予備軍は、成人の約80%を占めているといわれています。

 

歯周病は、プラークが蓄積される事で歯周ポケットという隙間ができ、炎症を起こす病気です。そのため、歯茎が痛くなったり腫れてしまい、かゆみを感じてしまうのです。

 

歯周ポケットが深くなれば、当然歯ブラシはとどかないため、歯垢が取りきれないという問題が発生します。そして、歯周病がひどくなるにつれて、歯が色々な方向に動いてしまい、歯と歯の隙間が拡張したり、出っ歯に見えてしまうリスクもあります。最悪なのは、歯が抜け落ちてしまう事です。そうなる前に歯周病対策しておきましょう。

 

歯周病ってそもそもどんな病気?

歯周病は、歯の表面にプラークが付いてしまう事で、プラーク内の歯周病菌が歯周ポケットに入り込み、毒素を出して炎症を引き起こしたり、歯を支えてくれる骨を溶かしてしまう疾患です。

 

歯周病はゆっくり進行していき、初期症状はほとんどなく、気づかないうちに歯周病になってしまう方も多いので油断できないのです。そのまま放置していると、どんどん歯周ポケットは深くなっていき、プラークがたまりやすくなり、丁寧に歯磨きしていてもプラークをなかなか取り除けなくなってしまいます。

 

手遅れになってしまうと抜歯しなければいけなくなるので早めに対処する事が不可欠です。

 

女性ホルモンによってかゆみがひどくなる事もある
歯周病は男性より女性がなりやすいと言われています。思春期や妊娠中、閉経時など、ホルモンバランスが乱れる時期は歯周病リスクも高まってしまうのです。

歯茎がかゆい時の対処法と予防

歯茎がかゆいからといって、かいてしまってはいけません。汚れた手で歯茎を触ってしまうと炎症や化膿をひどくしてしまう恐れがあるので安易に刺激しないようにしましょう。かゆみを消そうとして歯ブラシでこすっても、歯茎に傷がつくだけなのでいけません。はぐきがむずかゆいとよく眠れないなどの問題も出てきますが、直接かいてしまうのは避けましょう。

 

かゆい症状が続く場合には、歯医者さんなど専門家に相談するのが一番です。歯茎がかゆい時の原因によっても様々ですが、歯茎のかゆみの原因をつきとめて正しく対処していきましょう。

 

かゆみを感じたら歯肉炎や歯周病を疑い、歯医者さんで歯垢を徹底除去してもらうなどしてメンテナンスを早めに行います。

 

もし、歯周病と診断されても、慌てる必要はありません。現在では、きちんと治療を行えば、進行を食い止めることができるようになっています。普段から、歯周病専用の歯磨き粉を使ってケアするのも有効です。

 

私の場合、歯茎のかゆみは現れませんでした。かゆいというよりも、歯茎全体がもわっと浮いたような感じになりました。

 

でも、普段感じたことがないような症状が現れたときには、放置しないで、すぐに歯医者さんに行くことをオススメします。

 

まずは歯医者で検査・治療を受け、普段のケアには歯周病専用の歯磨き粉を使い、進行を防ぐようにしましょう。

 

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